セミナー概要OUTLINE
DXという言葉が登場して早数年。マーケティング領域においても、次々と新しいプロダクトや成功事例が出てくる一方で、何から始めるべきか悩まれているマーケティング担当者も多いことかと思います。
マーケティングDXの第一歩は、企業を取り巻く環境の変化、ユーザーニーズの変化、それに対し自社としてどう在るべきかといった「絶えず変化する”今”を整理すること」にあります。
そのために必要不可欠となるのが「企業としてのKPIやカスタマージャーニーをBIでどのように可視化し評価するか?」という作業です。
適切かつスピーディーなデータの可視化に欠かせないBI・ダッシュボードについて、導入時の具体的なプロセスや事例、TableauやGoogle データポータルなどの代表的なBIツールの機能比較などを紹介します。
本セミナーでは、マーケティングDXを成功に導く1stステップとして、具体的・実践的なデータ整備とBI導入プロセスについて、DXコンサルタントが丁寧に解説します。
株式会社メディックス
マーケティングデザインユニット
シニアテクニカルエンジニア
笠井 大輔
株式会社メディックス マーケティングデザインユニット
シニアテクニカルエンジニア
笠井 大輔
2009年、徐々に定着し始めていたアクセス解析ツールの導入エンジニアとしてキャリアをスタートさせる。エンジニアに軸足を置きながらも、アナリストとして分析業務や講習会講師などに幅広く対応。 2013年メディックスに入社後、元来のアクセス解析エンジニアの領域にとどまらず、BIにおける分析基盤の構築や経営層向けビジネスKPIの策定など、顧客のデータに関わる取り組みに幅広く携わる。直近では、メディックスにおけるマーケティングDXを牽引する立場として活躍。
プログラムPROGRAM
【セミナーアーカイブ動画】
マーケティングDXを成功に導く BI活用法を徹底解説
~つまずきがちなBIの導入方法からダッシュボードの活用事例まで~
会社・登壇者紹介
本講演
・マーケティングDXを成す二つの手段、データとテクノロジーについて
・企業が見るべきダッシュボード事例
・BI導入のプロセスと具体的な進め方
※ネット広告代理店やWeb制作会社などの同業他社の方、個人の方の参加はお断りいたします
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 19階
電話 03-5280-9471(管理本部) / 03-5280-9483(営業本部)
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当社は、以下の者を個人情報保護管理者として任命し、取得した個人情報を適切かつ安全に管理し、外部からの個人情報への不正アクセスやその不正使用、紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどを予防する保護策を講じます。
株式会社メディックス システム企画部 田島吾一 TEL:03-5280-9491
住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 19階
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3、取得する個人情報
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株式会社メディックス システム企画部 田島吾一 TEL:03-5280-9491
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